今回は、Nexus5のUSBドライバをインストールする方法を書いていこうかと。
コマンドプロンプトを使ってコマンドからNexus5を操作する時、USBドライバが正常にインストールされていないと意味ないのでいろいろやりたい人はやっておきましょう。
Nexus5のUSBドライバをインストールする方法
用意するもの
- Nexus5本体&USBケーブル
- USBドライバのzipファイル
- 根気
USBドライバをダウンロードする
まずは、これがないと始まらないUBSドライバのzipファイルをダウンロードしましょう。 ダウンロードはここから落とせます。
ダウンロード手順
ダウンロード手順は下記の通り まず、上記のリンクにアクセスしたら、右側にある「Download Google USB Driver」をクリック
画面がかわったら「I have read and agree with the above terms and conditions」にチェックを入れて「Download Google USB Driver」をクリック
ダウンロードが完了したら、落としたzipファイルを解凍ソフトで解凍しておきましょう。
Nexus5のドライバをインストール
まずは、Neuxs5をPCに繋ぎます。
繋いだ後、「デバイスマネージャ」でNexus5を確認。
ビックリマークが出ているので、プロパティを開きます。
プロパティを開いたら、「ドライバの更新」をクリック
クリックしたら、「コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリック
先ほどダウンロードして解凍したフォルダを指定して「次へ」をクリックでインストールが開始されます。
正常に完了するとこの画面が出ます。
一応、もう一度デバイスマネージャで確認しましょう。
これで、コマンドプロンプトを使って端末を操作する事が出来ますね。
次回は、KitKatの新機能である「screenrecode」で端末を操作している動画を撮ってみたいと思います。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿