あのパパさんが#3になっていたので、ある所からダウンロードして焼いてみました。
#3での変更点は以下の通り
なるべく安定・省電力・軽快を心がけますがたまに逆行することも…
動作はstock romで行っていますが、その他のcustom romでは未検証です。
変更点:
0から構築しなおした為#2までと挙動が違うかもしれません。
周波数追加・調整(96MHz~2264.6MHz)
GPU調整
ファイルシステム調整
コンパイルオプション変更
等々…(いっぱいあって覚えられない^^;)
対応済:
ExFAT対応
Governor 追加・調整
スケジューラ追加
ARM Topology
Autogroup Patch
Kernel&RamDisk Compless 変更
Voltage Control
では、早速焼いてみましょう。
※ROM焼き等の行為は、故障の原因になる可能性が高いのでオススメしません。それでもやる時は自己責任でお願いします。
今回の方法はADBが通ってないと焼くことが出来ませんので。。。
まず、ダウンロードしたzipファイルを解凍します。
解凍後は、フォルダ内にある「boot.img」を任意の場所に置きましょう。
Nexus5をブートローダーモードで起動してPCに繋ぎます。
繋いだら、コマンドプロンプトを起動して「boot.img」を置いたディレクトリにcdコマンドで移動します。
例 cd boot
移動した後は、下記のコマンドを打ってEnterすると完了しちゃいます。
fastboot flash boot boot.img
一応、バージョン確認
ちょっとしか使用してないけど、劇的な変化はみられないかな...
でも、次はROMをビルドしてみるような事をつぶやいてたので、ちょっと期待して待ってみようかなと。。。
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